■依頼の進め方(絵・音声・企画) |
以下に各種説明がありますので、一通りごらんになったあと、
一番下のフォームからご依頼ください。
ぷるっと企画の最大の特徴は、安心感と親しみやすさです。
あなたを親しい兄弟や家族のように考えています。
どんなにミスを犯しても、どんなに失敗をしても見捨てることはありません。
できる限りのことをしてあげたいと思いますし、心から晴れやかな気分になるようにしてあげたい。
もしあなたがただ仕事だけをしてほしいなら、ここは向かないかもしれませんね。
ぷるっと企画は、あなたと一緒に楽しんで、あなたと一緒に考えて、
お互いが笑顔になれるような心遣い
を一番大切にしているからです。
人は心で生きるもの。
人が一番欲しいものは思いやりと愛です。
絵は、それを形にしたものにすぎません。
あなたに花を贈りましょう。誰もが幸せになれるような花を。
どうぞ、お気軽にご相談ください。
めっちゃフレンドリーですよ(o^∇^o)ノ
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引き受けた以上はやり遂げます。
「こんな依頼、駄目かな〜」と思わず、
遠慮なくご相談ください。
かなり特異な依頼でも可能な限りお力になりたいと思っております。
一つ一つ丁寧に、そのとき自分が描ける最善のものを提供いたします。
★二次創作も大丈夫。
★個人鑑賞用の絵も承っております。
つまり、何でも大丈夫です。
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ぷるっと企画は
本職でやっております。
アフターサービスも万全です。
報酬を支払ったあとでも、
「やっぱりこうしてほしい」と
ご要望があれば
優先的にやらせていただきます。
当然、追加報酬は必要ありません。
人材育成も行っております。
私自身もカバーいたしますので、
チャンスをもらえれば幸いです。
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音信不通はありえません。
長年創作にかかわっており、
移転は数回ありましたが、
HP自体も15年以上続けておりますので、
連絡がつかない、音信不通などは
考えられないことです。
ゲームクリエイターとして
クライアント経験もありますので、
双方の気持ちがわかりますので
そういった不備はありません。
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ぷるっと企画は、Win-Winの関係を目指しています。
Win-Winとは、
お互いを尊重しながら両者が得をするということです。
お互いに納得できる金額を話し合って決めたいと思います。
何より絶対にクライアントに損はさせない
ことを第一に考えています。
ぷるっと企画は常に相手に得をしてもらうことを考えます。
なぜか。
それは実に簡単なことです。
世の中とは、まず最初に相手に与えた者が
さらに得る仕組みになっているからです。
もちろん、仕事ですから希望額は伝えます。
でも、お互いの希望が出たとき、
どちらを選ぶかといえばあなたの都合です。
その上で、Win-Winを目指しています。
ご予算にはできる限り配慮したいと思いますので、
まずはお気軽にご相談くださいませ。
その中でお互いが得する方法を考えていきましょう。
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料金は前払いが基本となります。
絶対に強制ではありませんが、お勧めしています。
ぷるっと企画としても人を動かす必要がありますし、
何より依頼人にとって前払いのメリットが非常に多くあります。
メリット
○追加料金の心配がない
※追加料金で絵やパーツを増やすことは可能です
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○後でお金がなくなって支払い時に困ることがない
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○信頼が得られる
こちらとしてもサービスやオマケをしやすいです。
信頼されていると思えばやる気が出るのが人情というものですし。
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○企画が頓挫しても気に病まないで済む
それプラス、連絡が遅れてもすでにお金を払っているので
たぶん他の場所でも非常におおらかな対応がされやすいです。
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○お金をすでに払っていると
最後までやり遂げようとする気持ちが生まれる。
通信講座とかと同じで、最後までやりきる気持ちになります。
持続力がない人には、これはけっこう重要ですね。
もったいないですしね。
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○万一の時は、
ぷるっと企画が責任を持って返金してくれる
※途中でキャンセルする場合などは、
すでに所属クリエイターに発注してしまった分は除かせてもらいます。
申し訳ありません!
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などなど、非常に多いです。
※前金としていくらか払ってもらって、完成後に全額払うことも可能です。
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皆さんが心配なさるのは、
ちゃんとやってくれるだろうか、そのまま逃げられないだろうか?
といったものでしょうか。
ぷるっと企画が請け負う限りは、その心配はありません。
また、今まで仕事をしてきた経験でいえば、
前払いで失敗してきた人、または嫌がる人の多くは、
相手を信頼していないことが多いのです。
前払いは信頼の証である、と言われます。
しかし、まず自分が相手を信頼しなければ信頼されることはありません。
自分の態度が相手の態度になります。
これは鏡の法則です。
自分が攻撃的になれば、相手も攻撃的になります。
自分が穏やかに接すれば、相手も穏やかになります。
取引で失敗する人は、だいたい自分に要因があったりするのです。
相手を利用できればいいといったWin-Loseの人。
逆に、自分が悪いんだと思うLose-Winの人。
過去に失敗したことを引きずりすぎたり、
自分の言うことを無理やり聞かせようとしたりすれば、誰だって嫌になります。
もちろん、それで相手が逃げたりするのは弱さですが、
原因の多くは自分にあることが多いのです。
仮に相手にあったとしても、それは経験として受け入れるべきものです。
私自身もクライアントとして失敗した経験がたくさんあります。
前払いで逃げられたこともあります。
でも、思い起こせば相手への配慮も足りなかったと思います。
ですから、その気持ちも、その経験の意味もよくわかるのです。
ぷるっと企画は大丈夫。安心してください。
そもそもお互いが得をしない仕事は受けません。
社会奉仕にしても、育成目的にしても、どちらも利益が出るようにいたします。
もしまとまらなければ、取引はなし。
それならどちらも損はしないでしょう。
大切なことは、あなたが納得するということです。
満足してもらうこと。これを一番に考えています。
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ですから、まずはお気軽にご相談くださいませ。
まずは話してくれないと手助けすることもできないのですから。
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クリエイター選択
詳細は所属クリエイター 一覧をごらんください。
描ける絵やジャンルなど、詳細な情報が載っております。
下記は簡易情報です。
ポイント・流れ |
依頼そのものはぷるっと企画が請け負います。
ぷるっと企画が全部を管理するので、何かあってもすぐに対応できるのです。
お話を伺って、適切な人材を割り振る方式となっていますので、
絵柄などご希望のクリエイターがいる場合はご指定可能ですが、
「本当に気に入ったクリエイター」を素直にご指定ください。
こっちのほうが値段が安そうだから・・・
というのは良い結果を生みません。
そういう場合は、案外逆の結果になったりするものです。
しっかりとお話を伺い、
ぷるっと企画が責任をもって対応いたしますので、素直にどうぞ(*^^*)
変に様子を見ようとかではなく、直球でいったほうが良い結果になりますよ。
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□キャラクター原案□
キャラクターの個性を決めるものです。
線画のクリーンナップをするかはそれぞれの媒体で異なります。
ここで体型、髪型、服装、色などを決めます。
この作業は比較的自由度が高く、画力もそこまでは必要ないので、
多様性を求めるために、各人材に任せることが多いです。
誰がやっても
必ず複数案を出して選んでもらう形式
になっています。
これもまた自分で選ぶから楽しいのです。
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□キャラクターデザイン□
キャラクター原案で生まれたキャラを
一人のクリエイターの絵柄でクリーンナップします。
たとえば、若手に原案を任せて、ぷるっとの絵柄で統一仕上げをする、といった具合です。
大抵の場合は必要ないことも多いですが、
ゲームデザインなどで必要になった場合は行います。
特にご要望がなければ原案だけに留めています。
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○手順サンプル(細かくやる場合)
納期やご要望によっては作業は省略されることもあります。
これは一枚絵の依頼でのキャラデザ風景です。
(原案、キャラクターデザイン共にぷるっと企画 斉藤がやりました)
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ぷるっと企画は独自で色々な作品を作っておりますので、
ゲーム関係の仕事も問題なくこなせます。
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「賊王街」体験版から抜粋。(このHPでも配布中) |
賊王街は、【ブラシ塗り】です。 |
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↓「インディカルタ」 |
↓「スノーランド」 |
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↓「こちらポン太探偵事務所」 |
↓「METAファントム 第一話」(無料配布中) |
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依頼の手順をご説明します。
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下記の「依頼フォーム」から、ご相談ください。
絵の用途、塗り方、構図、サイズ、ファイル形式など、
わかる範囲で選択あるいは記入するだけなのです。
※よくわからない場合は、
お名前と連絡先メールアドレスと自己紹介、
あとは概要だけで大丈夫!
まあ、なんて簡単なんでしょう!(〃∇〃)
とりあえず「こんな絵が欲しい」とおっしゃってください。
あとは任せてください。
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○ファイル形式は:「PSD」「PNG」「JPEG」などが一般的です。
フォトショップおよびクリップスタジオペイントPROで
書き出しが可能なファイルならば、それ以外でも大丈夫です。
○イラストは基本、目的に応じたサイズを解像度300〜400程度
ゲームや画面のみで鑑賞の場合は、RGB、解像度300で制作します。
それ以外は、別途ご指示ください。
○印刷所、あるいは独自のテンプレートがある場合はご指定ください。
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フォームの情報を見て、改めましてメールで返信いたします。
そこで詳細などを詰めていきましょう。
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絵は創作のかなり初期の段階から携わるものですので、
企画があまりできていなくても
問題ありません。
提案しながら一緒に作っていく方式も大丈夫ですので、ご安心ください。
また、ご自分の中に強いイメージがあって、
どうしてもその案を採用したい場合は、
詳細な資料を提示していただけると理解が早くなります。
写真でもいいですし、ネット検索に出る絵でもかまいません。
あくまでイメージ確認のために使います。
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オリジナルの場合、あまりサンプルを提示しないほうがメリットがあります。
サンプルを提示されると、どうしてもそれに似たものになり、
劣化したコピー品になる可能性が高くなりますし、
オリジナルという名の二次創作になる可能性があります。
あまりに酷似している場合は、
二次創作のお値段になってしまうかもしれませんので、ご了承ください。
少なくとも作っている側はまったく面白くなくなるのは間違いありません。
まあ、気持ちはよくわかるんですよ。
作品のイメージって、どこかで見た他の作品から来るんですよね。
そうすると、そのイメージが強すぎて〜となることもあります。
それはそれでいいんですが、オリジナルの場合はせっかくなんで
新しい要素があったほうが楽しいとは思っています。
そのほうが世界で一つだけの作品になり、
成功する可能性も高くなります。
不思議なことに、自分が好きな作品ほど売れないという現象がよくあります。
むしろ「どうかな?」と思うものが入ったほうが世界が広がるものなのです。
とはいえ、強制することはありません。
常に選択肢を与えるのがぷるっと企画の方針です。
構図につきましても、もともとこちらからサンプルをいくつも出しますのでご安心ください。
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絵がメインの表紙ならば、空いた隙間に入れることも可能ですが、
各種イベントの案内などがある場合は、
しっかりデザインしたほうが良いのは間違いありません。
最初に入れたい情報、強調したい情報があれば、
そのスペースを確保して描きます。
また、キャラに何かを持たせて、そこにタイトルを入れたい、という趣向も可能です。
入れたい情報を指示してくだされば、お任せでもかまいません。
いくつか案を提示いたします。
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ある程度の打ち合わせが終わりましたら、まずはラフを描きます。
ここで絵柄の確認や絵のイメージの共有を行っていきます。
キャラクターデザインや色見本など、いくつか提示いたします。
※この作業は早いときは早いのですが、
案が多いとやり取りに時間がかかることもあります。
ラフでOKが出たら線画や着色などの作業に入ります。
〇絵の制作時間につきまして
一人が担当する場合は、
一枚最低二週間程度を見積もっていただけると助かります。
人によっては三週間必要な場合もあります。
実際はそんなにかからないことも多いですが、
やり取りや修正などがありますので、必然的に時間がかかります。
できるだけ納期にはゆとりがあると助かります。
スケジュールが空いていればすぐにやってほしい、というのも可能ですが、
それだけ負担がかかりますのでお値段が増える傾向にあります。
どうぞご了承くださいませ。
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完成した画像をサーバーにUPして納品します。
そこで修正などがあれば、追加修正して再度納品いたします。
※印刷物の場合は、CMYKの色合いで着色します。
ゲームやタブレット用などの場合は、RGBで着色して、そのまま提出。
ご要望がなければCMYKは付属しません。
アフターサービスがありますので、その後に何かご要望がありましたら、
ご依頼の範囲内において修正追加をいたします。
加工などについても、できるかぎりご協力いたします。
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CMYKとかRGBとは、絵のソフトで使われるカラーモードのことです。
CMYKカラー、RGBカラーと表記されています。
色に興味がなければまず必要ない知識ですが、微妙に重要です。
ざっと手元の色の本を見ると、
RGB:レッド・グリーン・ブルー(光の三原色)
CMYK:シアン・マゼンタ・イエロー(色の三原色) + 黒(Key Plate)
の略だと書いてあります。
実際には複数の色を持つ太陽光が白に見えるように、
RGBの「光の三原色」を全部重ねると白になります。
自ら発光するタブレット、ディスプレイ、あるいは蛍光灯などを指します。
一方、CMYの「色の三原色」を混ぜると黒になります。
絵の具をぐちゃぐちゃ混ぜていくと黒っぽくなっていきますね。
自ら発光する媒体ではない紙などでは、
どうしても再現できない色も出てくるというわけです。
CMYKを簡単にいえば、
RGBで使える蛍光色や明るい色がばっさり切られます。
ですから、全体的にはRGBより少し暗い色合いになります。
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こればかりは仕方ないですが、
実はCMYKのほうがちょうどよい色合いになることが多いです。
私見ですが、CMYKの色合いが目に優しい色合いなのだと思っています。
テレビに映すとよくわかります。
RGBで描いたものは非常に明るくてチカチカしますが、
CMYKで見るとちょうどよく見えます。
私が使っているテレビが安物だからかもしれませんが、
多くの人がそれで見るとすれば、そちらに合わせるほうがよいでしょう。
ゲーム以外ですが、
私の絵はだいたいCMYKの色合いで描いて、それをRGBにしています。
なので、基本的にはどちらも同じ色合いとなります。(どちらもCMYKの色)
どうしても明るい色が欲しくて、それが印刷しない可能性が高い場合、
あるいはあまり影響がない場合はRGBの色合いも使います。
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通常の印刷所で印刷する場合、
CMYKの解像度350〜400が一般的です。
ゲームのパッケージなどで使う光沢紙などは色が薄くなりますので、
その場合は、10〜20%程度色を濃くするとちゃんと出ます。
色校がもらえると思うので確認してみてください。
ご自分でデザインされる場合は、そこもご注意くださいませ。
ハーレム殿下のやつは、最初はやっぱり薄く出たので、
二度目に15%ほど濃くして印刷しました。
※ご指定のCMYKのモードがあればご指定ください。
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数多くのイラストレーターがいる中で、
ぷるっと企画を選んでくださったあなたに大感謝です。
ぷるっと企画はあなたを裏切りません。
見捨てることもしません。
物事に絶対はありませんが、最後まで努力します。
また、信頼がある限り、一度紡がれた縁が途切れることはありません。
いつでも気軽に声をかけてください。
友人として、人間としてあなたを支えましょう。
ただし、ご自分で破壊的な行動を取ってすべてを壊してしまったら、
私でも修復できないこともあります。
人を殺すのは思い込みです。
あなたが信頼してくれなければ、こちらがどう誠意を尽くしても失敗します。
ぜひとも信頼してくださればと思います。
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本当に当たり前のことですが、
絵師ができることは、
クライアントの構想を実際に形にすることだけです。
料理でたとえるならば、
クライアントが料理人で、絵師は包丁と食材です。
出来上がった料理を食べるお客が、視聴者、ユーザーとなります。
我々イラストレーターは日々包丁を磨き、良い素材を提供しようと励んでいます。
ただし、包丁と食材を使って料理をするのは、あなた自身、料理人です。
だから、あなたが自由に我々を使って、
お好きに世界をデザインしてみてください。
それはきっと、この上なく楽しいはずです。
そして、 私もあなたと一緒に仕事をすることによって
同じ夢を見て楽しむのです。
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甘いことだけを言っていても信頼は得られませんね。
では、一つ【辛(から)いこと】ことを言えば、
出来上がったものの出来は、
料理人の質によって決まります。
それが最高責任者としての責任であり、結果でもあります。
あなたが欲しいものを与えることはできますが、
最終的な意味はあなたが与えなくてはなりません。
ただ、心配することはありません。
そのために、できるかぎりご協力したいと思います。
もしご自分に絵の知識がないとお思いなら、
その分は我々がフォロー
できますので、安心してご依頼ください。
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長々と説明をごらんくださり、ありがとうございました。
こうして出会えたこと、さまざまな経験を積めることが何よりの宝だと思っています。
では、相談、打診等でもお気軽にご連絡ください。
何かありましたら、
下のフォームよりご依頼またはご相談ください。
どんなに遅くても三日以内には必ず返信いたしますので、
万一返信がない場合は、再度送ってくださいませ。
もしくはメールに直接お願いします。
lovelovepuru@yahoo.co.jp
お返事は業務用メールアドレスからいたします。
こちらは受付用です。
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絵の依頼(見積もり含む)
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絵の依頼をする
ポイント・流れ |
お名前とメールアドレス、だいたいの概要だけが必須で、
あとのチェック項目は任意です。わかっている範囲で結構です。
詳細があればよいですが、ない場合は再度メールで伺います。
※新しいタブで出ます。
※基本断らないので、無記名フォームは廃止いたしました。
とりあえず見積りが欲しい、なども可能です。
フレンドリーなのでお気軽にどうぞー。
仮に条件が合わずに流れてしまっても、それはそれでいいじゃないですか。
どんなものでも、まずはお話を伺いましょう!
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打診だけならこっちでもOKです
「今、暇っすか?」「こんなのもやれるの?」等。
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□ぷるっと企画 斉藤 □ほてっぷ □娯楽帝国 □小金井陽日 □きりがやゆくる □とうふ菌 □ながきち
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